肌トラブル
アトピー性皮膚炎
アトピー性皮膚炎は生後6ヶ月から5歳くらいの間に発症します。ごくまれに大人になってからアトピー性皮膚炎が再発したり、乳幼児期に発症していない人でも発症したりするケースがあります。
大人になってからのアトピー性皮膚炎は肌が乾燥する事から発症するようです。乳幼児期のアトピー性皮膚炎は遺伝性のものもあります。悪化するとガサガサの鳥肌のような肌になり全身に広がります。
アトピー性皮膚炎の治療法はまだ確立していません。病院では症状を和らげる効果があるステロイド剤が処方されるケースが多いです。人によりステロイド剤が合わないこともありますので、肌にあった対処方法を見つける事です。肌を清潔にし、部屋の湿度を保ち、肌を乾燥させないで継続的に保湿効果のある水分と油分の補給を欠かさないことです。
石鹸、シャンプー、化粧水や衣類は肌に刺激のないものを選びましょう。石鹸を選ぶときには成分表示を確認しましょう。薬用石鹸と表示してあるものは「薬用」という言葉から何か効果があるように期待してしまいますが、むしろ絶対避けるべきです。「薬用」は医学部外品ですから、成分表示を義務づけられていない成分が含まれており、何がはいっているかわかりません。
肌の保湿効果を高める化粧水は普通肌の人以上に必要ですが、肌に直接付けるものですから、その安全性には特に注意が必要です。まず科学物質成分を含まない自然化粧品を選ぶことです。コラーゲン、セラミド、天然アミノ酸、を原料にしたアトピー性皮膚炎の人に適した美容液が商品として販売されています。皮膚代謝を足す効果もある美容液です。