内面からのスキンケア
豆乳イソフラボン
イソフラボンは大豆の胚芽に含まれているフラノボイドの一種で、ポリフェノールを含んでいます。イソフラボンは女性ホルモンの働きに似て、生理不順や更年期障害に効果があります。
また骨のカルシウム成分の流出を防ぐので骨粗鬆症の予防にもなります。美肌効果としては角質除去効果が上げられます。豆乳イソフラボン化粧水をコットンに含ませて、洗顔後の肌を拭き取ります。角質除去することで皮膚代謝も早まりスベスベの肌になります。
豆乳イソフラボン化粧水や乳液を使うと、ふっくらしてもちもちした肌になります。商品の宣伝文句ですから、何割か差し引いても効果が期待できるのは間違いありません。乾燥する冬場に肌がカサカサになるという人には、豆乳イソフラボン化粧水と乳液でしっとりもちもちした潤い肌になれます。ただし、敏感肌の人には刺激があり肌に合わない場合も考えられますので、必ず目立たないところでパッチテストをしてから使用するようにしてください。
元々日本人は大豆から作られる豆腐や納豆を食し、みそや醤油といった調味料を使うことから、大豆を多く取っています。最近、豆乳イソフラボンが美肌効果があるということで、化粧水や乳液だけでなく、サプリメントとしても販売されています。しかし、サプリメントとして過剰に摂取するとホルモンバランスが崩れ月経周期が乱れるなどの報告があります。
豆腐や納豆を食べ過ぎたから過剰摂取の害があるという報告はありません。しかし、サプリメントによる過剰摂取には注意しましょう。豆乳イソフラボンは化粧水や乳液での使用に留め、日本食を食べていると自然に摂取できる大豆加工品での内面効果に期待しましょう。