スキンケアできていますか? スキンケアのこと理解しましょう

外面からのスキンケア

保湿成分

肌を潤わせる保湿成分には、セラミド、ヒアルロン酸、リピジュア、イソフラボン(植物制女性ホルモン様成分)、アミノ酸です。これら保湿成分が入った化粧水で肌の角質層に十分な水分を与え、与えた水分が肌から逃げないように脂分を含んだ乳液やクリームでフタをするように肌全体を覆います。

肌表面の角質層には層と層の間を埋める脂質があり、それがセラミドです。セラミドは親水性と親油性の両方の性質を合わせ持ち、これが肌の保湿力となっています。冬はセラミドが減少します。さらに年齢を重ねるごとにセラミドは減少していきます。セラミドの減少により保湿力を失って乾燥肌となります。そんな時にはセラミド配合のスキンケアローションを使って、セラミドを肌に補ってやりましょう。

ヒアルロン酸は1グラムの中に水6リットルの水分を含有できる保湿成分です。ヒアルロン酸も年齢を重ねると共に減少します。ヒアルロン酸を肌に補い保湿効果を高め、低下した肌のハリと弾力を活性化しましょう。リピジュアとは聞き慣れない成分ですが、肌への親和性が高く人工臓器の素材でもあります。保湿性に優れヒアルロン酸の2倍の吸湿性を持ちます。

イソフラボンは女性ホルモンの様な性質を持ちます。更年期になると女性ホルモンが減少しホルモンバランスが崩れます。そこで女性ホルモンの作用を補うものとしてイソフラボンが注目されました。イソフラボンは角質層の水分を逃がさない保湿効果があり、肌にハリとうるおいを与えます。

また、角質層の細胞が本来持っている天然うるおい成分はアミノ酸です。肌に弾力とハリを持たせているコラーゲンも成分はアミノ酸です。アミノ酸を補う事で皮膚代謝を活性化し角質層の保湿力となります。