スキンケアできていますか? スキンケアのこと理解しましょう

外面からのスキンケア

あぶらとり紙

あぶらとり紙は顔の皮脂をとるためにあります。和紙でできており、ファンデーションなどで化粧した上からでも,紙を肌に押し当てると汗や皮脂を吸い上げて取除きます。

やわらかく吸湿性の高い和紙で肌触りがよく女性に人気の商品です。京都や金沢のお土産物として、海外にも人気があります。最近では和紙ではない製品や香り付きのあぶらとり紙もあります。

あぶらとり紙で皮脂や汗を吸い取り、肌がテカテカ光るのを防ぎます。顔の汚れと皮脂を除きテカリをおさえることでニキビ予防にもなります。肌をこすって拭き取るのではなく、かるくゆっくりと肌を押さえるようにしていきます。特に皮脂の分泌が多いTゾーンを丁寧に押さえていきます。ビックリするほどにあぶらとり紙に肌から脂が吸収されていくのがわかります。

実は、あぶらとり紙はメガネ拭きにも使えます。メイク前につかうと化粧の乗りがよくなるだけでなく、化粧崩れもなくなります。吹き出物などを予防し皮膚代謝がよくなります。乾燥肌の人は皮脂を取り過ぎて逆効果になるという声も一部にありますが、本来は肌と毛穴にある余分な皮脂を取除くだけなので、乾燥肌の人にも心配するほど悪い影響はないと考えられます。

外出時や仕事中に度々洗顔するわけにもいかず、洗顔するとメイク直しも必要になり、実際には帰宅まで洗顔は難しいです。外出時にあぶらとり紙を携帯し、メイクの上からでも肌をおさえるだけで余分な皮脂を取除けば美肌効果も期待できます。日本の歴史あるスキンケアの方法です。