基礎化粧品
乳液・クリーム
乳液やクリームは肌に油分を補い、化粧水で補給した水分を逃がさないように閉じ込めます。乳液やクリームを付けて肌から水分が失われないようにします。乳液よりクリームの方が、油分が多いです。
肌のタイプによりますが、Tゾーンがテカテカする人は、Tゾーンには乳液を付けないであごや頬のUゾーンにのみ乳液を付けるとか、あるいはTゾーンには乳液でUゾーンにはクリームを付けるとか、肌に合わせて使い分けるのもよいでしょう。
季節や肌の調子により、特に肌が乾燥している場合は必ず乳液かクリームをたっぷり付けるようにしましょう。日本は湿気の多い国ですが、海外へ旅行した時には地域により非常に乾燥した所もありますから、乾燥地域への旅行には十分な量の乳液・クリームを持参し毎日十分な量を肌に与えるようにします。
しかし、沢山塗り過ぎると余分な油が肌に残り毛穴が詰まってニキビや吹き出物ができる原因にもなります。また、20歳以下の人には油分が多いクリームは必要ないと思われます。
乾燥は肌の老化を進めます。30歳代から老化は始まりますので、乾燥から肌を守るために30歳を越えたら積極的に乳液やクリームを使いましょう。肌に水分を与え、保湿効果を高めしっとりした若々しい肌を保つよう努力が必要です。
乳液とクリームはどちらも料理にサランラップをかけるようなもので、肌に油分を与えて水分が逃げないようにフタをする訳です。では、乳液とクリームではどこが違うかと言うと、クリームの方が油分が多いので肌に塗った時もしっとりした感じがあります。
乳液は油分が比較的少ないので肌に塗った時にさっぱりした感じになります。その時の肌の状態や季節によって使い分けたり、また年齢に合わせて使い分けるとよいでしょう。